サウンド・プラグ公式ブログ pickup エレキギター/アッセンブリーのグレードアップ。 エレキギターの電気部分(=アッセンブリ)はシンプルな電気回路ですが、使っているうちにガリが出たり断線してしまったりして調子が悪くなってしまいます。 個体差などありますが、数年たってようやく交換が必要に... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup ピックアップから見る「古き良き音」への疑問。 ハムバッカーPUやP-90など、ギブソンの楽器に搭載されているPUのポールピースにはマイナスドライバーで回して高さを調整できるように溝が切ってあります。 これは大変重要な設計で、1弦から6弦までの音量... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup ビンテージギターに勝る現代楽器。 ヴィンテージギターの音こそが至高だと思いこそすれ、既に過去のものでもあります。 音楽は変わっていきますし、 新たな楽器が生まれていますし、技術は日々進歩しています。 後発の楽器が常に劣っているわけでは... 2018年4月16日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup Fender Stratocaster/ストラトは音が悪い? 「エレキギター」と言われればストラとかレスポールか、というくらい、ストラトキャスターは代表的な存在です。 ジミ・ヘンドリックス、クラプトン、ジェフ・ベック、リッチー・ブラックモア、イングヴェイ・マルム... 2018年3月2日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup ヴィンテージギターの特徴とは。 先に申し上げますと、筆者はヴィンテージ「かぶれ」でございまして、ヴィンテージギターのサウンドこそ至高、 と信じて疑っておりません。 とはいえ保有しているヴィンテージは71年のレスポールデラックス一本で... 2018年3月2日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup ギターの塗装について。「ラッカーVSポリウレタン」 ポリウレタン塗装は70年代以降現代にいたるまで、エレキギターにおいて最もポピュラーな塗装です。 スプレーで一気に吹き付けて分厚く「層」を形成し、ギターをがっちり固めてしまいます。 この「層」が厚いこと... 2018年3月2日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup ピックスクラッチで「キュウーーーン!」と言わせるには。 「ピックスクラッチ(=ピックポルタメント)」は、ロックギターにおける花形の大技ですね。 筆者のメモリアル・ピックスクラッチは、王者イングヴェイ・マルムスティーンの「Motherless Child」。... 2018年3月2日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup KORG × BOSS クリップチューナー、お勧めは? KORG(=コルグ)が2004年に初代クリップチューナーAW-1を発表してから10年。 最近ではクリップチューナーが当たり前になってきて色々なメーカーが製品を輩出させており、選ぶ楽しさがあります。 し... 2018年3月2日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup Rickenbacker(リッケンバッカー)について。 セミアコやフルアコといったいわゆる「箱もの」のエレキギターは、使用できるジャンルを多少選びますが、 サウンドの空気感がとても気持ちがよく、特に3ピースなど小編成のバンドサウンドを有機的に響かせることが... 2018年3月2日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup 円形ピックを試してみた。 ピックの選択について、「コレでなければならない」のような深いこだわりを持っているプレイヤーは多いと思います。 かのエリック・ジョンソンさんは、愛用のジム・ダンロップ製のピックが廃番になってしまったとき... 2018年3月2日 wpmaster