出ました! 「ジョン・レノン」ファンの方には、おなじみの【J-160E】です。

ギブソン J-160E

 

ジョンレノンが愛用した、1964年、J-160Eのリィシューモデルです。
サウンドホール廻りの特徴的なダブルリング等が再現されています。

私は、J-45と同じラウンドショルダーを持った、この【J-160E】を始めて弾いた時、愕然としました。。

「全然、鳴らないじゃん・・・」どこか割れているのでは・・などと思うくらい
生音は、ペラペラでショックを受けた事があります。。

ご存知の方も多いでしょうが、アコギでこの価格帯ですが、トップは合板です。
それにしても・・なのですが、ブレーシングの構造も違うみたいで、とにかく、生では使い物にならないくらい鳴りません。。

ピックアップもピエゾではなく、エレキ用のマグネティックPUが使用されています。
当然、アンプに繋いでもアコギの音は出ません。

ゆずの北川さんが使用している【J-160E】は、ちゃんとアコギの音がしますよね。
ピックアップを替えているんだろうか・・・?

でも、ジョンレノンで刷り込まれているのか、この独特のデザインは、大好きです。
北川さんのダメージがある【J-160E】もかっこ良いですね。。。

また、BEATLESサウンドを再現するには欠かせないでしょう。【J-160E】ならではの唯一無二のサウンドを楽しめます。
定番ですが、「I FEEL FINE」のハウリングを起こしたようなイントロも再現できます。

この【J-160E】を売却していただいた、S様は、生粋の「ジョンレノン」フリークです。
一戸建てのお宅だったのですが、2階に案内されると
リッケンバッカーの12弦モデルやエピフォンのカジノ等、所狭しと並んでいます。

ご自身でBEATLESのコピーバンドを持たれている(もちろんジョンレノンのパート)ようで
お伺いして数時間、BEATLES談義に花を咲かせましたが、
私の知識では、タジタジな感じで・・・間違った事を言うと、おこられてしまいます。。
挙句の果てには、分厚い百科事典のようなものが出てきて・・・ ほんとにジョンレノンが大好きなんですね。

帰り際に【J-160E】の専用弦を2セット付けていただきました。
※【J-160E】は、アコースティック用のブロンズ弦ではPUが音をうまく拾わないため、
ニッケル弦(SEG-900ML)が工場出荷時に張られています。

S様、大変楽しい時間を過ごさせて頂き、有難うございました。
 
※ジョンレノンフリークの皆様、愛情込めて買い取りいたします。

Follow me!

おすすめの記事