サウンド・プラグ公式ブログ pickup エントリークラスのエレキギター 最近のギター界においては「スチューデントモデル(=学生仕様)」というより 「エントリークラス(=入門機)」という言い方の方が一般的のようですね。 成人してからもギターを始めたばかりなら自分は学生というイメージがつきにくいからでしょうか。 直球な表現で「廉価版」と言う事もありますが、わざわざ英訳して「チープ・エディション... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup Van Zandt(ヴァンザント)とPGMについて ヴァンザント(Van Zandt)は、90年代にハンドワイヤリングで製造された 高品位なピックアップメーカーとしてテキサスで発足しました。 亡きスティーヴィー・レイ・ヴォーンが愛用した事でその人気は瞬く間に広がり、その後ギターの生産を開始。 楽器本体は埼玉のPGM(Professional Guitar Manufac... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup アーティストモデルについて 「アーティストモデル(=シグネイチャーモデル)」を持つかどうか、こだわる人とこだわらない人がいますね。 こだわらない人は、アーティストモデルを単に「楽器」として見ますから、 好きだったら弾くし、気に入... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup 「コンポーネントギター」について 今回はいわゆる「コンポーネントギター」がテーマです。 通販サイトなどでよく「コンポーネント/ハイエンド」のように併記されることが多い印象ですが、 それにより「コンポーネントとはイイものだ」みたいなイメ... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup モズライト(MOSRITE)の歴史と現在 「ベンチャーズといえばモズライト(=MOSRITE)」、とイメージする方が多いと思いますが、 ベンチャーズがモズライトを実際に使用したのは長いキャリアのうちわずか5年程度です。 フェンダーに行ったり、... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup YAMAHA(ヤマハ)SGの昔と今。 サンタナの現在のトレードマークといえばポール・リード・スミス(Paul Reed Smith)ですが、 1970年代中頃にはボディに釈迦のインレイを施したヤマハのSGをメインに使用していました。 有名... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup Greco(グレコ)と成毛茂 生産は完了してしまいましたが、グレコ(GRECO)がゼマティス(ZEMAITIS)と正規ライセンス契約を締結し、 「グレコ・ゼマティス(GRECO ZEMAITIS)」シリーズを展開した時には大きな話... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup シェクター SCHECTER「ダイアモンド(DIAMOND)シリーズ」について フェンダーUSA(Fender USA)とフェンダー・ジャパン(Fender Japan)、 サドウスキー(Sadowsky)とメトロライン(metroline=かつてのサドウスキー・トーキョー)のよ... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup 「コンポーネントの雄」サドウスキーについて。 コンポーネントギターの雄として知られるサドウスキー(Sadowsky)は、 フィラデルフィアでリペアマンとしてのキャリアを積んできたロジャー・サドウスキーが独立し、 1979年にニューヨークのマンハッ... 2018年4月18日 wpmaster
サウンド・プラグ公式ブログ pickup ミニギターについて 「手が小さい」ということを理由にして小さな楽器や握りの細い楽器しか選ばないのは、 それだけ選択の幅が狭まってしまいますからもったいない事です。 しかしながら小学校低学年など体格的に普通サイズは無理、と... 2018年4月18日 wpmaster