
今最も注目度の高い”ヴィンテージ・ベース”とも言える”Mid 70s”のJazzBass。
当機は、Bartoliniのプリアンプ”XTCT”を搭載し、アクティヴ・モディファイされた一本。
ブリッジは”BADASS BASSⅡ”に変更され、PUフェンスが取り付けられた”マーカスミラー”を彷彿とさせる定番の改造が施されています。
アッシュボディ、三点留めジョイントプレート、パーロイドブロックポジション、ブレットナット、3Pの黒ピックガード等、一見して70年後期とわかるルックス。
Bartoliniプリアンプは相性良く、高出力ながらナチュラルなブーストでシャープなサウンド。2VolにBass/trebleのコントロールで多彩な音色が得られます。