
メイプルトップ/マホガニーバックのボディにマホガニーネック/ローズウッド指板といった伝統のレスポールスペック。
良質な木材が使われており、仕上がりも丁寧でしっかりとしている、90年代初期の個体です。
ソリッド構造のボディは、現行のモデルほど軽量ではない分(約4.3Kg)、本来のレスポール特有のふくよかな低音をナチュラルにアウトプットできます。
タバコサンバーストのヴィンテージライクな渋いルックスで、クリーン~ストレートなドライブ・サウンドまで、安定感のあるレスポールサウンドを奏でます。