貫禄のルックスを持つ”Mid 70’s”のゴールドトップ。
PUを”セス・ラバー”シグネチャーに換装。
希少な”Mid 70’s”のレスポール・スタンダード ゴールドトップ。
この年代ならではのメイプル3ピースネックにメイプルトップ/1ピースのマホガニーバック、ヴォリュート付きのラージヘッドが特徴。
メイプルネックやピックアップの特性によりブライトで歯切れの良いサウンドがこの時代を象徴するレスポールのイメージですが、ピックアップをオリジナルP.A.Fの開発者であるセス・ラバーとセイモア・ダンカンが協力して開発した”SeymourDuncan SH-55 Seth E.Lover”に換装し、ブライト過ぎないサウンドにチューンされています。
4.7kgとヘヴィウェイトならではのファットなサウンド。クリーンではウォームに、歪ませればガッツのあるサウンドを出力。オールジャンルに活躍するバランスの良さも持ち合わせています。ゴールドの経年変化による色味も抜群の個体で、貫禄あるルックスが魅力です。