1964~1968年に生産され、その特徴的かつ美しいルックスと高い機能性から再販を熱望する愛好者の声が多かった”S-200 T-BIRD”。 個性派ギタリストが一目惚れしたアシンメトリーデザイン・ヘッドに特徴的なT-BIRDインレイ、オールマホガニー独特のシェイプボディをアメリカンブランドの再興を目指す”GUILD”が現代に復活させました。 あらゆるサウンドを実現すべく設計された、フロントピックアップのみの”MODE1″、フロント/リアの切り替え可能な”MODE2″、それぞれにトーンとボリュームを備えたコントロール部に当時のGUILDオリジナルハムバッカーを再現したLB-1を搭載し、当時のままのサウンドを目指しました。”S-200 T-BIRD”は、美しさと機能性を兼ね備えたギターです。