“ラリーカールトン”監修のセミアコ。
クォリティの高いサウンドとプレイアビリティの良さが魅力です。
マーカスミラー監修のベースギターを発表し大きな話題を呼んだ”SIRE”が、新たにラリーカールトンとパートナーシップを結び発表されたセミアコモデル”H7″。
高い品質、優れたサウンド、プレイアビリティを追求した弾きやすさに加え、驚異的なロープライスを実現したトラディショナルなセミホロウ構造を持つセミアコ。
ラリーカールトン・ヴィンテージ・ハムバッカーPUを搭載し、ネックはオールドCシェイプ。厚みと音抜けの良い王道のサウンドで、ジャズはもちろんロックやポップスでも表情豊かなプレイが可能、操作性の良さにも定評があります。オールブラックのフィニッシュが施されたプロポーションも魅力的なセミアコです。