江戸川区発/エクスプローラー「Explorer」、詳細不明??

本日、ESPのエクスプローラーを売りたいとのご連絡を頂き、

行ってきました。。

これです。

 

メタリカ/ジェイムズばりの
ダイヤモンドプレートを貼り付けてある黒のエクスプローラーで、

ヘヴィ・メタルには、もってこいの迫力あるプロポーションです。

が、しかし・・・

 

これ、シリアルやメーカー名のデカール等が一切ないんですね。。
ヘッドは、多分リフィニッシュされてます。。少し割れの痕も下地に見えます。

ペグは、ゴトー製でピックアップはEMGのアクティブだと思います。造りもかなりクォリティが高いのですが、、

「これ、ESPに間違いないですか?」と聞くと

頂き物との事で、自信がないご様子。。

根拠としては、譲り受ける際にESP製だと言われた事と、エクスプローラー用のソフトケースにESPの印刷がある事です。

 

ESP系列のものだとは思いますが、グラスルーツほどチープではなくエドワーズ以上でしょう。。と言う感じで
ギターのバイヤーとしては、お恥ずかしい限りですが、私ではその場での見分けがつきません。

事前に電話でお話した査定額よりは、かなり下がってしまいましたが、
ご快諾頂き、買い取り成立となりました。

Hさま、有難うございました。。もっと修行を積みます。。

でも、ロゴのないヘッド、コレはコレでかっこ良いですね。

 

「エクスプローラー」とは、

58年にGibson社より発売された「エクスプローラー」は、当時斬新なエレキギターを続々と発表していたフェンダー社に対抗すべく開発されたモデルでした。

しかし、先進的すぎるデザインであったがゆえに同社のモデル開発力を市場にアピールする機会にはなったものの、58年に同社内でセールス的に全く期待されず発売され、100本程度の出荷しかされなかった「フライングV」をさらに大きく下回る38本の生産本数に留まり、早々に生産が打ち切られました。当時としてはデザインが奇抜すぎた「エクスプローラー」は、その後しばらく忘れ去られた存在となっています。ようやく再生産が開始されたのは、76年頃の事でした。

その後、ボディバランスがよく、抜けが良く、良く歪み、エフェクターのノリも良い、斬新なデザインのギター(エクスプローラー)にメタリカのジェイムズ・ヘットフィールド等、ハードロック・へヴィメタルのギタリストたちが注目し始めるようになり、現在では、ギブソンの代表的モデルとして認知され、HAMERやESP等有名ブランドより続々とコピーモデルが発売されるようになりました。グローバー・ジャクソンから発売された「Kelly」は、小さく軽量ですが、デザインが「エクスプローラー」にそっくりで訴訟にまで発展しています。

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