ギターヒーロー”エディー・ヴァン・ヘイレン”の有名なシグネイチャーモデル”ウルフギャング。
1995年にPeavey社とエンドースメント契約を結び、新たに設計・デザインされたこのウルフギャングは”MUSIC MAN”で開発されたシグネチャーモデルと異なりアーチドトップボディになったことで、立ち上がり良くキレのあるトーンはそのままに、より重厚感のあるサウンドとなっています。
左右非対称のネック、ヒールレス加工、緩やかな指板Rなどハイレベルな演奏性を持ちながら、美しいアーチラインを取り入れたボディー形状を採用。
フレイムメイプルトップ/バスウッドバックのボディに、現在では珍しくなった圧巻のバースアイとフレームが混ざったネックをジョイントした美しいプロポーションが印象的です。
タマ数が圧倒的に少ないノントレモロ仕様で、切れ味の良いクリーンから爽快な歪みまで表現するストレートなロックギターです。