83年頃からアコースティックギター製作で培った技術を活かした、高精度なエレクトリックギター/ベースを制作していたヘッドウェイ工場にて国内外を問わず高い評価を得ている日本屈指のギターメーカー現Deviserのプロデュースにて発売されていた”Riverhead Jupiter Bass”。
“スペクター・ベース”に似た小ぶりで、丸みを帯びたシェイプは、プレイヤーの体にフィットし、高いプレイアビリティを実現しています。
特徴的なヘッドストックは、高音側2つのペグがクラシックギターの様に90°の角度を持って取り付けられており、
デザイン性のみでなくチューニングする際に回しやすく構造的によく考えられた物になっています。
セミハムバッカー×2を搭載しており、ロックサウンドからファットなジャズサウンドまで多彩なサウンドメイクが可能です。