フォークブーム期を支えた国産アコースティックの定番モデル、Morris W-50の買取実績をご紹介いたします。
1970年代から80年代にかけて、フォークブームとともに人気を誇ったモーリスのWシリーズ。初・中級者向けモデルながら、名器TFシリーズの流れを受け継ぎ、厳選された素材と細部にわたる丁寧な作りから、当時の国産メーカーのこだわりが感じられる一本です。
本機はスプルース単板を採用した貴重な初期仕様で、Martin・D-41を彷彿とさせる縦ロゴ、ヘキサゴンインレイ、3ピースバックといったディテールが高級感を演出しています。
サウンドは十分な音量感を持ち、抜けの良い鈴鳴りの高音と力強くパワフルな低音が特徴。歯切れの良いバランスの取れたトーンで、ストロークからフィンガースタイルまで幅広く対応します。
東京都江戸川区のお客様より、店頭にてお持ち込みいただいた個体はMorris W-50。全体的に使用感が見られるコンディションではありましたが、演奏性に問題のない実用的な状態を保った一本でした。
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TEL:03-6657-2123(営業時間11:00〜19:00/毎週水曜日定休)
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外観には擦り傷や打痕など年代相応の使用感が確認されましたが、大きなダメージはなく、ネック状態も安定しており、現在も問題なく演奏可能なコンディションです。
■ 査定ポイント
今回の査定では、以下の点を中心に評価いたしました。
・外観コンディション(傷や使用感の程度)
・ネック状態(反りやねじれ)
・フレット残量
・演奏性の安定性
・トップ材やブレーシングの状態
・修復歴の有無
使用感は見られるものの、基本的な演奏性や構造面の状態は良好であったため、モデルの人気や年代的価値も踏まえた査定評価となりました。
■ Morris W-50の買取相場について
Morris W-50は、フォークブーム期の国産アコースティックとして現在でも一定の需要があり、特に初期仕様や状態の良い個体は評価される傾向があります。
コンディションや仕様によって査定額は変動しますが、単板トップ仕様やオリジナル性を保った個体はしっかりと評価されます。
■ まとめ
W-50は、国産アコースティックの歴史を感じられるモデルとして、現在でも根強い人気を持つ一本です。適切な査定を行うことで、その個体の価値をしっかりと反映した買取価格をご提示することが可能です。
当店では、専門スタッフが一点ずつ丁寧に査定を行っております。アコースティックギターの売却をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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