
1959年より弦楽器を製作する人気ルシアー”茶位幸信”氏の工房で製作されたクラシックギター。
スプルース単板トップにローズウッドのサイド/バック、弦長は650mmでナット幅は51mmの仕様。
バランスが良く芯のあるサウンドで基音がしっかりと鳴り輪郭があるのでソロ等にもお勧めのギターです。
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買取実績最終更新日:2024年07月25日
1959年より弦楽器を製作する人気ルシアー”茶位幸信”氏の工房で製作されたクラシックギター。
スプルース単板トップにローズウッドのサイド/バック、弦長は650mmでナット幅は51mmの仕様。
バランスが良く芯のあるサウンドで基音がしっかりと鳴り輪郭があるのでソロ等にもお勧めのギターです。
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