ギターを売却する前に「だいたいいくらくらいになるのか」を把握しておくことは非常に重要です。
相場を知らずに売却してしまうと、本来よりも低い金額で手放してしまう可能性もあります。
一方で、正しい相場を知っておけば、査定額の妥当性も判断しやすくなります。
本記事では、ギター買取の現場目線で、事前に相場を調べる具体的な方法と注意点をご紹介します。
◎相場を事前に調べる重要性
【査定額の基準を持つため】
ギターの買取価格は店舗ごとに多少の差があります。
そのため、あらかじめ相場感を持っておくことで、提示された査定額が適正かどうかを判断しやすくなります。
特に高額モデルやヴィンテージ系の場合は、数万円単位で差が出ることもあるため、事前確認は重要です。
【安く手放してしまうリスクを防ぐ】
相場を知らない状態で売却すると、「思ったより安かった」と感じるケースも少なくありません。
相場を把握しておくことで、不当に安い査定を避けやすくなり、納得感のある取引につながります。
◎ギターの相場を調べる主な方法
【中古販売価格をチェックする】
デジマートやJ-Guitarなどの中古楽器サイトで、同じモデルの販売価格を確認する方法が基本になります。
販売価格は「店頭で実際に売られている価格」のため、市場の需要を反映した目安になります。
ただし、販売価格はあくまで“売値”であり、そのまま買取価格になるわけではない点には注意が必要です。
【売却済みの価格を見る】
ネットオークションなどで「落札済み」の価格を確認すると、実際に取引されたリアルな相場を把握できます。
出品価格ではなく、実際に売れた価格を見ることがポイントです。
ただし、状態や付属品によって価格差が大きく出るため、複数の取引を参考にすることが大切です。
【買取価格の目安を調べる】
楽器店の買取実績や参考買取価格が掲載されている場合、それも相場の参考になります。
ただし、これらは美品や完動品を前提としているケースも多いため、実際の査定額とは差が出ることもあります。
あくまで目安として捉えるのが現実的です。
◎相場を見る際の注意点
【同じモデルでも価格は変わる】
ギターは同じ型番でも、年式、製造国、仕様変更、カラー、コンディションによって価格が変わります。
特にネック状態やフレットの減り、改造の有無は査定に大きく影響します。
単純に「同じ名前のモデルだから同じ価格」とはならない点に注意が必要です。
【販売価格=買取価格ではない】
中古販売価格と買取価格には差があります。
店舗はメンテナンス費用や保証、在庫リスクなどを考慮して販売するため、買取価格は販売価格より下がるのが一般的です。
そのため、販売価格の6〜7割前後が目安になるケースが多いですが、モデルや需要によって変動します。
【高すぎる情報に引っ張られない】
ネット上には強気な販売価格や特殊なケースの高額取引も存在します。
それらを基準にしてしまうと、現実的な相場とのズレが生じる可能性があります。
複数の情報を比較し、平均的な価格帯を把握することが重要です。
◎より正確に相場を知る方法
【実際に査定を依頼する】
最も確実なのは、実際に楽器店に査定を依頼することです。
現物を見たうえでの査定は、状態や仕様を含めた正確な評価になります。
複数店舗で査定を取ることで、より現実的な相場を把握することも可能です。
【専門店に相談する】
特に古い国産ギターやヴィンテージモデル、改造がある個体などは、一般的な相場だけでは判断が難しいことがあります。
そのような場合は、楽器専門店に相談することで、より適切な価値判断につながります。
◎まとめ|相場を知ることで納得の買取につながる
【複数の情報を組み合わせて判断する】
ギターの相場は一つの情報だけで判断するのではなく、
・中古販売価格
・実際の取引価格
・買取参考価格
などを組み合わせて考えることが重要です。
事前に相場を把握しておくことで、査定額の妥当性を判断しやすくなり、納得感のある売却につながります。
ご自身での判断が難しい場合は、お気軽にご相談ください。
楽器店の現場目線で、状態や市場動向を踏まえた査定を行っております。
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