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ギターの弦を緩めるか、緩めないか。(2)

ブログ最終更新日:2023年12月17日

ギターを保管する時に弦を緩めるべきなのか、緩めないべきなのか。
今回は、緩めなかった時に何が起こるかについて述べてみましょう。
アコギならミディアムゲージ、エレキなら0.11~など特に太いゲージを使用する場合は
以下のような事態に陥りやすいと言えるでしょう。
クラシックギターは響きを優先して楽器の剛性を落とす場合がありますから、緩めるのがお勧めです。

第一に、誰もが心配するネックのコンディションが変わる件です。
弦の張力に負けて順ぞりしてしまうということがあるようです。しかしこれは全ての楽器がそうだと言う訳ではなく、弦の張力ごとき十分耐えられるネックがほとんどです。少なくとも、設計上はそうなっています。
温度や湿度の変化でもネックのコンディションは変化しますから、そうではなく
「弦の張力にネックが負けて順ぞりになった」または「このネックは弦を張りっぱなしにしてはならない」と判定するには、実際に張りっぱなしにして検証しなければなりません。

第二に、順ぞりの仲間のようですが恐ろしい「腰折れ」というものがあります。
弦の張力は接合部分に特にかかりますが、ココを中心にネックが大きく曲がってしまうことを言います。
一時的にこうなったものは弦を緩めたり弦のゲージを下げたりすることで本来の状態に戻す事が出来ますが、このままネックが落ち着いてしまうと調製が大きく狂ってしまい、大規模な修理が必要になります。
腰折れたギターはそのため下取りに出そうにも査定がつかない事があり得ます。

第三に、アコギの場合ブリッジが引っ張られる事でトップが盛り上がり、弦高が上がります。
アコギというものはそもそもそれを想定して最初からブリッジを高めに作っておいて、
トップの盛り上がりに応じて削って調製するようになっています。
盛り上がりがうっすらと美しいカーブを描くのが理想ですが、ブレイシングの都合などで波打ってしまう事もあります。

第四に、オベーション(Ovation)などにあるような、バックの樹脂でできたギターはボディ剛性が不十分な事が多く、弦の張力に負けて大きく変形し、トップを割ってしまう事があります。
クラシックギターではトップがはがれてしまうこともありますし、弦が切れてしまう事もあります。
楽器の強度によってはブリッジがはがれてしまうこともありますが、ブリッジはがれは保管時だけでなく
演奏中に起きる事もあり、保管法の問題と言うより楽器の強度の問題になります。

こうして見ると、アコースティックギターについては懸念すべき事がいくつもありますね。
エレキギターの場合はネックコンディションと腰折れの心配だけになります。

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